引っ越しました
2010年1月から10年足らずの間このココログでお世話になってきましたが、この度使用できる容量をほぼ使い切ってしまいましたので、今後は新しい場所で「明石・神戸の虫 ときどきプランクトン 2」として続けることにしました。こちらの古いブログもサービスが続く限りそのまま置いておくつもりです。これからもよろしくお願いいたします。
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商品の特徴 | ●サイクロ減速機の心臓部品である「曲線板」。インボリュート歯車と異なり、独自の滑らかな曲線(エピトロコイド平行曲線)を持っています。 ●噛み合い率がインボリュートギヤの2から3倍高く、衝撃荷重が発生しても多くの歯で分散して吸収する為、タフで長寿命な減速機です。 ●減速機部の材質は耐摩耗・耐疲労性に富む高炭素高クロム軸受鋼を使用しています。 ●内歯車にも独自の円弧歯型を採用、歯の折損が無い、滑らかな転がり接触を可能にしました。 ●内接式遊星歯車機構とこの独自の円弧歯型の組合せは少ない減速段数で高い減速比を得 | |||
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商品仕様 | メーカー | 住友重機械工業 | 取付方法 | 脚付 |
ブレーキ | ブレーキなし | 使用環境 | 屋内形 | |
減速比 | 273 | モータ容量 | 1.5kW | |
枠番 | 6160DA | モータタイプ | インバータ用プレミアム効率三相モータ付 | |
モータ極数 | 4P | モータ容量記号 | 2 | |
機種記号 | サイクロ減速機6000シリーズ | 駆動機連結方法 | モータ直結形 | |
低速軸方向 | 横形・低速軸方向水平 | nbsp; | nbsp; | |
「使用環境」「ブレーキ」「枠番」 などの 違いで 全360商品 あります。 サイクロ減速機 CHHM2-1の全商品を見る |
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備考 | 【返品について】お客様のご都合による返品はお受けできません。 |
2010年1月から10年足らずの間このココログでお世話になってきましたが、この度使用できる容量をほぼ使い切ってしまいましたので、今後は新しい場所で「明石・神戸の虫 ときどきプランクトン 2」として続けることにしました。こちらの古いブログもサービスが続く限りそのまま置いておくつもりです。これからもよろしくお願いいたします。
ブログで使える容量が残りわずかになっていることは前回の記事に書きましたが、ここしばらく雑用が多くてまだ今後の方針が決められません。今のところ、このブログはそのまま置いておいて続きは別の新しいところで始めようかという考えに傾いています。
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普通種のアオメアブですが、長年通っている公園ではこのアブに好まれる開けた草原のような場所が少ないせいか、あまり撮影する機会がありません。特に暑い季節はこちらの方もそういう場所を避ける傾向にあるのでなおさらです。
(2019.08.03・学が丘北公園)
だいぶ前からこのブログで使用できるディスク容量が残り少なくなっていることは分っていたのですが、まあ今年一杯くらいは持つだろうと呑気に構えていました。それが今朝しばらくぶりにチェックするとなんと残量が0.27MB(!)。とりあえず、過去2年分ほどの画像データから間違って2重にアップロードしているものを探し出して削除するという姑息な作業をやってみた結果なんとか5MBほどを確保できたのですが、全て探し出してもせいぜい15MB捻出できれば良い方でしょう。と言うわけで、これからどうするか決めるまでの間、あまり更新が出来なくなりそうです。このところネタ不足に悩んでいるのでちょうど良いという気もしているのですが。
写真はヌルデの裏で交尾していたホシヒメヨコバイ。上のような事情なので1枚だけにしておきます。
(2019.07.25・舞子墓園)
この日、イヌビワの葉の上で1匹のモチノキタネオナガコバチ Macrodasyceras hirstum の雌を見かけました。そう言えばちょうどこのハチの羽化が始まっている頃だと気が付いて、以前に多数の雌雄を見たモチノキを見に行くと、いました。
沢山の実をつけたモチノキのあちこちで雄たちが集まって雌の出てくるのを待っています。
すでに雌の脱出口の開いた実の上の雄は興奮状態で、しきりに翅をはばたかせながら駆け回り、時々立ち止まっては穴を覗き込んでいます。このあたりの行動はニッポンオナガコバチやイスノキモンオナガコバチと変わりがありません。
こちらではまだ脱出口が開いていませんが、実の表面が円く変色していて、表皮のすぐ下まで掘り進んだ雌が穴を貫通させるタイミングを計っているのだろうと思います。1匹の雄が根気強く待機していますが、この段階ではまだ大騒ぎはしないようです。
ニッポンオナガコバチと同様、雄の中には褐色の部分の多い体色をした個体もいます。
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かなり粘りましたが雌の誕生の瞬間はついに見られず。しかし脱出を終えた雌ははあちこちにいて、雄に捕まっているものもいました。
手持ち撮影で見苦しい映像ですが、雄たちの動画も撮ってみました。
実の周囲を頻繁に駆け回るのは、やはりライバル雄を遠ざけておくためでしょうか。
(2019.07.24・明石公園)
いつもの公園の池で採取してきてワムシなどを撮影した後、そのまま2週間ほど放置していた水の中を覗いてみると、マツモムシ類らしき小さな幼虫が泳ぎ回っていました。多分、水に入っていた糸状藻に付着していた卵から孵化してきたものと思われます。
体長約0.7mm。おそらく1齢でしょう。背中をレンズに向けた状態です。
これは同じくらいの大きさの個体ですが、仰向けになっているので口器にピントを合わせています。
相対的に頭部がやや小さくなって、複眼の形も変化しています。気管の先端の枝分かれも多くなっているようです。
最初の個体の動画です。
(2019.06.29・明石公園 桜堀にて採集/219.07.11 撮影)
エノキの葉の上で、花束のように 白い綿を一杯抱えたハラビロカマキリの幼虫です。
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恐ろしい所業が一目瞭然ですが、ひょっとしてカムフラージュのつもりですかね。
(2019.07.16・舞子墓園)
立ち枯れのコナラから伸びた細い枝の上を小型のハチが歩いていました。その大きさからヒメバチかコマユバチだろうと思ってとりあえず数枚撮影して見ると、初見のナガコバチです。産卵が見られるかと期待してしばらく追いかけていたのですが、やがて幹の上の方へ姿を消してしまいました。
体長は約5.5mmで、これまでに撮影したナガコバチ科の中では Balcha sp. に次いで大型です。そして胸部背面の形に見覚えがあると思って探して見ると、6年前にBABAさんが掲載された見事な深度合成画像が出てきました。その記事には上條先生から、Metapelma属の雄であるとのコメントが寄せられています。
BABAさんの記事の個体は体長約4mmとひと回り小型ですが、胸部背面の形が大変よく似ている上に、中脚第一跗節の基部や後脚脛節の基部に白色部がある点なども一致します。体長の違いを雌雄差と考えると、同種の可能性も高いのではないかと思います。
ほとんど立ち止まってくれなかったのでピンボケの量産になりました。またの機会があればいいのですが。
(2019.07.16・舞子墓園)
何度も出しているものですが、面白い形の触角を持ったヒロオビジョウカイモドキ Laius histrio の雄です。
触角の基部の2節が肥大しているのですが、ネット上の記事をいろいろ眺めていると、その肥大した部分を第1・2節としているものと第2・3節としているものがあります。保育社の日本原色甲虫図鑑第3巻では Laius属の触角は全10節で、そのうち肥大しているのは第1・2節とされていますが、日本産オビジョウカイモドキ属の解説という記事(「さやばね」ニュー・シリーズ No.31)を見ると肥大部は第2・3節とされていて、そうすると全節数は11節ということになります。
肥大部が第2・3節とするとその前にごく小さな第1節があるはずですが、この写真ではよく分かりません。
第2説(または第3説)の基部からなにやら意味ありげな突起が出ています。
ついでに、かなり解像度が低いですが上からも。
この触角は雌に対する求愛行動で重要な役割を持っているようですが、その他に、例えば雄同士の闘争などで使われることがないのか、つい想像したくなります。
(2019.07.10・明石公園)
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以前にも2度掲載しているウスマルヒメバチ亜科 Lissonota属の一種
過去の分も含めてすべて6月末から7月初めの撮影で、出現時期は限られているようですが、個体数は多いようで、この日も2、3か所で見かけました。
今回もアラカシの幹で産卵場所を探していましたが、非常にせわしない動きをするヒメバチで、あちこちで樹皮の割れ目に産卵管を差し込むのですが時間は短く、実際に産卵しているのかどうかよく分かりません。以前の2度の撮影の際もやはり同じような動きをしていましたが、それを見ていると標的はカミキリムシなどの深く材中に穿孔しているものではなく、樹皮の割れ目などに潜んでいてある程度動き回れるような虫なのではないかと思えてきます。
(2019.07.10・明石公園)
明石公園で時々お会いする方からお誘いを受けて、「昆虫写真展」に参加することになりました。今日が搬入日で、すでにこのブログで掲載したものばかりですが、20枚ほど並べてきました。私はあまり会場に詰められませんが、お近くに来られる機会があれば是非お立ち寄りください。
会場はJR明石駅から東へ徒歩5分ほどの、明石アスピア スマイルギャラリー、会期は明日7月18日から31日、10時から20時、最終日は17時まで、です。
http://www.accf.or.jp/event/smile_gallery/19-132-%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%AA%E5%8F%AF%E6%84%9B%E3%81%84%EF%BC%9F%E6%80%AA%E7%8D%A3%E3%81%9F%E3%81%A1%EF%BC%81%E6%98%86%E8%99%AB%E5%86%99%E7%9C%9F%E5%B1%95/
薄暗い林の中で幹にとまっていました。サザナミスズメ Dolbina tancrei だと思います。同属のヒメサザナミスズメもよく似ていて、腹部の色で見分けられるそうですが、下の写真では確認できません。しかし前翅長が37mmくらいあるので、この個体はサザナミスズメで合っていると思います。
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(2019.07.05・明石公園)